間欠 連射 PS4コントローラー
スロー連射 機能付き コントーラーって…
今回はPS4のゲームネタ。
突然だけど、よくある「連射コントローラー」と言えば…
1秒間に8連射、15連射、25連射…ととかくスピードが売り。
ところが、2秒に1回とか、3秒に1回とか、必要以上にゲーム機やゲーム運営サーバーなどに負荷をかけないで「スローペースで連射を繰り返す」コントローラーが無いものかなぁ…などといろいろ探してみたけど、もうね、ぜんっぜん 見つからない状態。
まぁ、いきなり結論だけど、
いろいろ試行錯誤した結果…
「マクロ機能」付きのコントローラーの活用…でサクっと実現できちゃった。
というハナシ。
いわゆる「ユルい自動連射」を実現できちゃったのは
↓このコントローラーにて。
[amazon] https://www.amazon.co.jp/s?k=B099ZF4…
[楽天] https://search.rakuten.co.jp/search/mall/q30…
ボタンを「ポチ…ポチ…ポチ」とゆるく連射したマクロを「背面ボタン」に登録。これをループさせる使い方。(※具体的な 操作方法・マクロ登録方法、ループ動作方法 は、最下段の説明書のコピー参照)
具体的にだけど、私の場合、モンハンワールド。
「鉱石」や「虫素材」などの採掘ポイントを回っての素材集めの高速化に「連射+ループ」を使用。
採掘ポイントは、外周沿いにランダムポップアップするけど、走って周回してると、採掘ポイントが背景に溶け込んで見落とすパターンは、モンハンあるあるのひとつ。
そこで、アクションボタンを連射して、採掘ポイントを踏めば、自動的に採掘アクションに移行して、取り尽くせば、走りだす…、というふうに周回が可能。ただ、そのうち手動でのボタン連射がツラくなる…のもモンハンあるある。
という事で「連射+ループ」の出番…という事です。
連射をデバイス任せにすれば、あとは、アナステ操作のみで、マップの外周をぐるぐる一筆書きのようになぞれば、素材集めがラクになる…っていう使い方。
ただ、こういう使い方だと、1秒間に25連射とか、8連射とかって「やりすぎ」なんだよね。
自然と「これ1秒に1連射でも良くね?」って思う。
特に、モンハンの場合は関係ないけど、仮に、オンラインゲームとかで通信が発生する場合、高速連射によって操作に反映されない余計な通信のコマンドが発生するので、その分運営サーバーに負荷がかかる…という心配が。
例えば、仕事に行っている間に「連射」を「ループ」させて、自動放置でレベル上げ…的な使い方だと、「長時間の単調な繰り返し操作」ってどう考えても不自然なわけ。それが「過度な連射」を長時間…ともなると「人間ではなくボット」という自動判定に引っかかる事も。そのまま調子に乗って繰り返すとサービスからBANされたり、最悪、アカウントを消される可能性も…無いわけではない。
同じ手法が 蔓延る(はびこる)と、せっかくの時短化方法もすぐ閉ざされる残念…ってあるでしょ?
そうした「不必要な負荷」を極力減らした「ゆるい連射を繰り返せる」コントローラーを探してたら、このコントローラーのマクロ登録機能 活用のアイデアを思いついた…という話。
コントローラーでの「マクロ機能」とは、キーを押す順番を記録して、そのボタンを1回押せばその通りに再現できてしまう機能の事。
「ループ機能」が付いているコントローラーであれば、ボタンをいちいち押さなくても「連射機能」や「マクロ機能」を「ループ解除の操作」をするまで繰り返す事が可能。
(この機能がついていないコントローラーであれば、輪ゴムとかでボタンを押しっぱなしにする方法も)
参考:q300 P4ワイヤレスコントローラー 説明書
説明書のコピー。購入前の機能チェック用など。
実は、自分用の保存も兼ねて。
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